≪ Joy の教えて! ≫ カナダでの妊娠と出産、外国人も感心する日本人妊婦の意識の高さとは? - Japan News -海外に広がる日本の魅力-

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

≪ Joy の教えて! ≫ カナダでの妊娠と出産、外国人も感心する日本人妊婦の意識の高さとは?

Mickey です。




妊娠30週目に入り、最近やっと妊婦だとわかるくらいにお腹がぽっこりとしてきました。
旦那の身長が2メートルもあるので、お腹のベイビーも大きくなるのではないかとお腹の膨らみにも期待していましたが、実際のところはそこまででもありません。

私の出産予定日は、今年2017年7月24日。
カナダでの初出産のため、ちゃくちゃくと準備を進めております。


もちろん、国が違えば妊娠・出産のサポートシステムも違うわけで。
私は初出産がカナダであるため、日本のシステムとの相違点の詳細までを比較することはできませんが、カナダの妊娠・出産サービスはとても充実していることは確かです。

というのも。
カナダではミッドワイフサービス(助産師)コミュニティー施設の体制が整えられており、移住申請の受託待機状態においても妊娠・出産サポートの対象となるからです。




カナダでミッドワイフサービス/コミュニティー施設を利用する



lgf01a201304260600 (1)



私の場合は、


カナディアンである旦那とはすでに婚約済み

旦那をスポンサーとしたファミリークラスでの移住申請中

カナダの保険証である"OHIP"は所持していない



という状態において、12月の半ば頃にクリニックへの申し込みをしたところ、3日ほどでミッドワイフが見つかりました。
しかし、後から聞いた情報によると、カナダでは秋季・冬季にミッドワイフの空きを見つけるのは比較的に難しいのだとか。
秋季・冬季には家族休暇を取るスタッフが多く稼働しているスタッフが減ってしまうため、"早い者勝ち"のような状態になってしまうか、または、返事が返ってくるまでに数か月もかかってしまうこともあるそうです。

秋冬季と春夏季のどちらの妊娠にしても、妊娠が発覚次第、できるだけ早くミッドワイフサービスやコミュニティーに申し込みをしておくと安心です。
すべてのクリニックや施設から必ず返事が返ってくるという保証はないので、可能な限りのサービスへの申し込みをお勧めしますが、定期的な訪問と緊急時にも問題なくサービスが受けられるのか、自宅との距離や通院時間などをしっかりと考慮しましょう。




カナダでの妊娠・出産環境と費用の目安



th (3)



カナダのミッドワイフサービスでは、妊娠や出産に必要なほとんどのサポートが無料で提供されています。
カナダでの保険証を持っていないと高額な費用がかかってしまう血液検査エコー検査も、ミッドワイフクリニックと通してだと受診費用がかかりません。

重いつわりやその他の症状により薬や特別な対処が必要となった場合や、出産のためのカウンセリングクラスなどを受講する場合においては実費で負担しなければなりませんが、定期的な健康チェックや血糖値・血圧検査、心拍数の確認といった基本的なサポートはすべてサービスに含まれています。

また、妊娠中に抱える不安や心配事など、どんなに些細なことにも親密に耳を傾けてくれるので、なんでも相談してみると良いでしょう。


そして、出産をするにあたり、最も大切なこととなってくるのが快適な出産環境。
日本で出産をする場合、人々が利用する出産施設は、総合/大学病院、産科専門の病院または個人クリニック、助産院が一般的でありますね。
しかし、カナダの場合は、


"Home birth"

"Birth Center birth"

"Hospital birth"




と選択肢が3つに分かれます。


自宅出産バースセンターでの出産の特徴としては、基本的に費用は発生しないということ。
しかし、どちらの出産方法にも、万が一の事態に備えて提携先の病院にデポジットを支払います。

ちなみに。
バースセンターとは、出産ために整えられた「場所」と「環境」の提供を目的とする施設であり、内容は自宅出産と変わりません。
簡単に言うと、自宅で出産するか、施設で出産するかの違いになります。
自宅での出産が落ち着かない、十分なスペースがない、出産環境が十分に整っていないという方に進められています。

デポジットは 1,100 CAD(日本円で約10万円)
病院への搬送や薬の使用、特別な処置が必要となった場合には、そのデポジットから支払われます。

デポジットを使用しなかった場合、または、使用したデポジットの残金は、自宅へ帰還後に返金されます。
ですので、何事もなければ費用は発生しないということになりますね。

病院での出産は、自宅やバースセンターでの出産に比べ、より安全で快適な環境・サポートが整っていますが、部屋を借りるための手数料が発生します。

この部屋の手数料ですが、滞在時間は最低24時間単位でカウントされるため、病院での数時間のみの滞在においても24時間分の料金を支払わなければなりません。
部屋の手数料だけでも、約 2,000 CAD(日本円で約20万円)と高額になってくるので、その他オプションとの利点・欠点と比較しながら自分のニーズと優先順位をしっかりと検討しましょう。



また、ミッドワイフサービスは、産後の健康チェックやアフターケアにも対応しています。
赤ちゃんとお母さんのが安定した生活を送ることができるよう、健康面と育児面においてもしっかりとサポートしてくれます。
初出産で赤ちゃんのあやし方や世話の仕方がわからないという方も安心です。


【妊娠線予防におすすめのマタニティークリーム】

女性100人の声から生まれた【マタニティクリーム】





ベルタ妊娠線クリーム





【ママケアクリーム】









カナダの妊娠・出産サービスについてざっと把握したところで。
今回、旦那のJoyが抱える"Why Japanese"、妊娠には欠かせない「マタニティグッズ」について追求していきましょう。




なぜ日本人妊婦は"腹帯"や"マタニティインナー"を装着するのか?



angeliebe_23193.jpg
http://store.shopping.yahoo.co.jp/angeliebe/23193.html



日本人にとっては常識である、妊娠時の"マタニティーグッズ"は、海外でいざ購入しようと探してみると案外と見つからないもの。
妊娠線予防のクリームなどは世界共通で使用されていますが、"腹帯""マタニティーインナー"といったものを見かけたことはありません。


妊娠を知った母が、日本から妊娠中のケアと出産準備のためにとマタニティーグッズと本を送ってくれた時、腹帯とマタニティーインナーを発見したJoyの顔が一転。

「これは一体何なんだ…?」

と私に疑問を投げかけてきたので、早速着用してあげると、

「いやいや、こんなファッションは海外ではしないよ!なんていうか、日本は斬新だね。」

と感心したご様子でした。

海外では腹帯やマタニティーインナーの着用は一般的ではないようです。
そんな会話をしていて、ふと浮かんだ素朴な疑問。





"腹帯"や"マタニティーインナー"の着用は本当に必要なのか?




lgf01a201408070500.jpg



●腹帯の役割とは?




腹帯の役割には、


お腹の冷え予防

転倒や外部からの衝撃を和らげ、お腹をガード

お腹の膨らみから起こされる皮膚のたるみの悪化を防ぐ



といったようなことが挙げられます。


まずは、お腹の冷え予防。
春季・夏季には関係ないものだと感じられるかもしれませんが、実際はそうでもありません。
外は気温が高くても、電車の中やショッピングモールの中は冷房がガンガンに効いていることが多く、その温度差から体を急激に冷やしてしまうことも。
また、日が落ちると共に気温が下がり、少し肌寒く感じることもあるかと思います。

最近では、コットンを使用した通気性の良いタイプの腹帯も多く取り扱われているので、蒸し暑いなと感じるようであれば素材や服装での温度調節を行いながら着用すると良いでしょう。


次に、お腹を保護する役割。
転倒や人や物との衝突、散歩中にボールが飛んでくるなど、お腹への外部からの衝撃はどれだけ自身で注意を払っていたとしても完璧に防げるものではありませんね。
何事もなく普通に生活を送っていたとしても、お腹は多少の衝撃を受けているものです。

腹帯の着用がそれらの衝撃を完全に防ぐというわけではありませんが、衝撃を緩和させてお腹をガードしてくれるので、万が一の時のためにも着用しておいた方が安心でしょう。


最後は、皮膚のたるみ防止。
腹帯の着用には、産後に現れる皮膚のたるみの悪化を防ぐ効果もあるそうです。
妊娠でのお腹の膨らみによって一度伸びてしまった皮膚は、人によってはきれいに戻りにくい場合もあり、腹帯でお腹をカバーすることによりその原因となる皮膚の伸びを最小限に抑えることができます。

腹帯は、衝撃や冷えからお腹を保護するという目的だけではなく、産後の美しいボディライン維持のための大切な鍵ともなるようですね。




●マタニティーインナーの役割



妊娠をすることにより、妊婦の心身には大きな変化が起こりますね。
神経質になったり、匂いに敏感になったり、感情的になったり、好みが正反対になったり。
また、お腹が膨らみだしたり、食欲が旺盛になり急激に体重が増えたり、母乳の準備が始まったりと、体型にも大きな変化が現れます。

そんな妊娠による体型の変化や生理バランスの変化をサポートしてくれるのがマタニティーインナーです。



産前の体への負担を減らすため、
特に大きな変化が見られるバストとお腹の膨らみをカバーして重みを緩和

産後のボディラインを整えるため、
バストの骨盤を安定させ下腹部やウエストをシェイプアップ




機能性だけを重視せず、ストレスを感じやすい妊婦の体への負担を減らすため、柔らかいコットン素材締め付けの少ないマジックテープを使用するなど、快適な着心地に繋がる工夫も多く取り入れられています。


マタニティーインナーや腹帯を着用することでお腹のむれが気になるお腹を圧迫してしまうのではないかと不安になるという方も、通気性や圧迫感を考慮した商品も展開されているので安心です。
また、妊娠中でもオシャレでありたい女性の願いに答え、可愛いデザインのものやセクシーなデザインのものも多く取り扱われるようになり、腹帯やマタニティーインナーに対する女性の興味や意識の高まりにも繋がっています。



【妊婦だってオシャレがしたい!注目のマタニティーウェアが大集合】

フィンランドから届くムーミンのベイビー・マタニティーグッズ!






授乳服とマタニティウェアの【スウィートマミー】






おしゃれ&大人可愛いプチプラマタニティウェアCHOCOA





Milk tea(ミルクティー)








腹帯やマタニティーインナーの着用は、より安心かつ快適な妊娠生活を送るためにもとても大切なことと言えるでしょう。
お腹の中の赤ちゃんのためにも、自分の体のためにも、「普段からの小さな心がけ」を忘れないように。



とはいえ。
お腹をかっぽりと覆うマタニティーインナーには、Joyも衝撃を受けたようで

「これは夜には着ないでね、セクシーとは少し違うかな。」

と正直な一言。
やはり、海外の方からしてみると少しツッコミたくなるようですね。

その日を境に、会う人会う人に私の腹帯やマタニティーインナーを見せびらかせ、日本ではこんなのが主流なんだと鼻を高くして言いふらしていましたが…。




世界各国によって妊娠・出産へのサービス体制やサポート環境は異なりますが、お腹に宿る新たな家族への愛情や思いやりはすべての女性に共通して言えること。
妊婦と赤ちゃんを第一に考えた日本のマタニティグッズのアイディアが、世界でもさらに共有されると嬉しいですね。







おすすめ記事:

≪ Joy の教えて!≫ 外国人が抱える「日本の不思議」を徹底調査!

≪ 海外旅行・留学情報 ≫ 留学するならカナダに行こう!「安心」と「低価格」がコンセプト

≪ 海外ニュース ≫ プログラミング教育にもさらなる兆し!素晴らしき世界の最先端テクノロジー











レッスンし放題!スカイプ英会話【イングリッシュセントラル】



スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

Mickey

Author:Mickey
こんにちは、 Mickey です!
海外を拠点に生活する、23歳の子育てママです。
世界から見た「JAPAN」の姿と効果的な英会話学習法がブログのテーマ。
また、海外旅行・海外留学のお役立ち情報をお届けすると同時に、外国人が抱える"WHY JAPANESE"への追求も行っています。

月別アーカイブ

検索フォーム

QRコード

QR

ブロとも申請フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。